弁理士受験生の間で、「吉藤」と呼ばれている本です。基本書中の基本書です。
一昔前までは、これを読まずして弁理士試験に合格した人はいなかったのではないかと思います。
現在ではオンデマンド版も絶版になってしまい、もはや普通に入手することは困難です。
オークションでも常に高値が付いています。
改正法には対応していないものの、内容としては現在でも一読の価値はあると思います。
江口 裕之
価格:¥ 7,140(定価:¥ 7,140)
おすすめ度:

企業の知財部に勤務しながら、弁理士試験予備校の講師もこなすという弁理士により書かれた、弁理士試験向けの本です。
所々に、実務的な観点で書かれたコラムもあり、弁理士試験受験生以外の方が読んでも役に立つ部分があると思います。
【改正本】
小西 恵
価格:¥ 2,625(定価:¥ 2,625)
おすすめ度:

米国特許法の入門者向けの本です。特に、実務上最も重要となる特許要件について、丁寧に説明されています。
巻末には、米国特許法の重要な条文の日本語訳が付いていますが、これは正直あまり必要ないと思います。
条文を確認する際は、日本語訳ではなく、出来るだけ英語で確認するようにしましょう。
ジョン・G. スミス
価格:¥ 3,675(定価:¥ 3,675)
おすすめ度:

米国特許制度に関して、かなり詳細に説明した本です。イラストも多く用いられており、本格的な専門書のようには見えないかもしれませんが、内容はかなり充実しています。
後ろ3分の1くらいに重要な条文が掲載されています。条文は要らないから薄くした方がいいとか、その分値段を安くした方がいいとか、いろいろな意見があると思います。
しかし、後ろについているからこそ、すぐに条文で確認できるというメリットも大きいと思います。
高岡 亮一
価格:¥ 5,880(定価:¥ 5,880)
おすすめ度:

比較的厚い本ですが、ポイントがコンパクトにまとめられています。
均等論や禁反言の部分の記載が充実しているのが特徴的です。
また、102条(e)についても、改正の経緯なども含めて、詳しく記載されています。
ヘンリー幸田
価格:¥ 9,450(定価:¥ 9,450)
おすすめ度:

米国特許法の逐条解説です。青本の米国特許法版と考えればよいでしょう。
非常に厚い本であり、中身を全部理解するのは容易なことではありません。
初心者は辞書的にこの本を利用するのがよいと思います。
丸島 敏一
価格:(定価:¥ 2,511)
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米国特許制度について、コンパクトではあるがポイントをうまくまとめた良書です。
MPEP(米国特許の審査基準)というのは、膨大な分量があるので、英語を母国語としない人にとっては、これをすらすら読むことは難しいものです。
この本では、米国特許法、規則はもちろんのこと、MPEPも含めて関連する条文番号等が記載されているので、MPEPを本気で勉強したいという方は、まずはこの本に記載されているMPEPから読み始めるのがよいのではないでしょうか?
田辺 徹
価格:¥ 2,993(定価:¥ 2,993)
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英文特許というタイトルが付いている通り、内容的にはアメリカだけではなくヨーロッパも意識して書かれた本です。しかし、どちらかというとアメリカに力を入れて書かれています。
失敗しない海外出願のポイントというサブタイトルですが、実は海外出願に限られず、日本国内で実務を行う際に重要なことも、非常に的確に書かれています。
特に、発明の捉え方や明細書の書き方に関する部分は、実務初心者は是非目を通すべきだと思います。
アイラ・エイチ ドナー
価格:¥ 5,880(定価:¥ 5,880)
おすすめ度:

米国特許法112条第2パラグラフに関する裁判例をまとめた本です。実際のクレームについて、日本語だけでなく原文の英語でも記載されています。
本のボリュームとしては相当なものです。全部通読するのでも構いませんが、辞書的に用いるというのもありだと思います。
木梨 貞男
価格:(定価:¥ 2,100)
おすすめ度:

米国特許のクレーム作成時の注意点をコンパクトにまとめた一冊です。
薄い本ですが、実務上知っておいた方がよいポイントがきちんと書かれており、初心者だけではなく実務経験者が初心に戻るために読んでも得るものがあると思います。
飯田 幸郷
価格:(定価:¥ 3,570)
おすすめ度:

英文明細書(特に米国)の基本的な作法をまとめた一冊です。
これから初めて英文明細書を書くという人には、少し難しいかも知れません。
むしろ、英語圏の特許実務を経験したことのある人が改めて読んだ方が新たな発見があるように思います。
【欧州特許条約】
木梨 貞男
価格:(定価:¥ 2,100)
おすすめ度:

EPCに関する入門書です。薄いのですぐに読むことができると思います。
EPCについて、完全にゼロから勉強するという人にお勧めです。
ハインツ ゴダール
価格:¥ 2,100(定価:¥ 2,100)
おすすめ度:

EPC(欧州特許条約)に関する入門書です。
最後に「権利行使」の章が設けられており、特にドイツにおける権利行使について記載されているのが特徴的です。
ハインツ・ゴダール
価格:¥ 2,625(定価:¥ 2,625)
おすすめ度:

EPCに関する入門書ですが、EPC2000の発効と共にすぐに出版された本です。
ヨーロッパの実務を頻繁に行う方は、早めに目を通しておくことをお勧めします。
高岡 亮一
価格:¥ 3,990(定価:¥ 3,990)
おすすめ度:

EPCに関する本です。ボリュームもあるため、内容的にも細かい部分まで詳細に記載されていますが、その反面、EPC特有の部分がどこなのかが分かりにくくなっているような気もします。
EPCの審査基準の参照箇所が記載されている点は、他の本にはなかなか見られない部分だと思います。
巻末には、英語の条文も記載されているので、その場で条文も確認できます。
【中国特許法】
劉 新宇
価格:¥ 3,150(定価:¥ 3,150)
おすすめ度:

中国の特許制度について分かりやすく書かれた一冊です。
日本やアメリカ、ヨーロッパの特許制度に関する本は書店にたくさん並んでいますが、中国に関する本はまだまだ多いとは言えないのが現状です。
日本との違いに着目しながら読み進めるのがよいと思います。
【用語集】
大都 孝嗣
価格:¥ 2,835(定価:¥ 2,835)
おすすめ度:

クレームなどでよく使われそうな言葉を集めたものです。
言葉の意味も記載されていますが、必ずしもこの意味が正しいわけではないことに注意が必要です。
意味を参考までに確認したり、英語表現を確認したりするのに用いると役に立ちます。
価格:¥ 3,360(定価:¥ 3,360)
おすすめ度:

分野毎に明細書等でよく用いられる用語を集めたものです。
ここに記載されている意味が絶対的なものではありませんが、明細書を読んでいてよく分からない用語が出てきたときに辞書的に用いる分には、大いに役立つと思います。
【弁理士試験受験生向け情報誌】
弁理士受験新報編集部
価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
おすすめ度:

弁理士試験受験生向けの月刊誌です。
知財業界で有名な先生方が記事を執筆していたりします。
合格体験記も載っており、これから弁理士試験に挑戦しようという人にも参考になることでしょう。
価格:¥ 699(定価:¥ 699)
おすすめ度:

Wセミナーが出版している弁理士試験受験生向けの月刊誌です。
短答試験、論文試験、口述試験に合わせて受験生の役に立つような記事が載ります。
受験生のみならず、これから弁理士試験を受けようと考える人にも役立つと思います。
【弁理士試験予備校】

本メルマガ発行者もお世話になった受験予備校です。生講義は限られた場所でしか受講することが出来ませんが、教室は全国各地にあるため、ビデオ講座でも構わない受験生にとっては、使いやすい予備校だと思います。
もちろん、通信講座もありますので、家の近くに予備校がないという方でも、受講することが可能です。
【英語全般】
中原 道喜
価格:¥ 998(定価:¥ 998)
おすすめ度:

大学受験向け英文法の定評ある問題集です。
大学受験をした人はこの問題集を使った人も多いのではないでしょうか?
大学受験を経験せずに来てしまい、何とか英語をやり直したいと考えている方がもしもいましたら、まずはこの問題集で文法の基礎を身に付けることが近道かも知れません。
【TOEIC】
Educational Testing Service
価格:¥ 2,940(定価:¥ 2,940)
おすすめ度:

TOEICの公式問題集です。
書店の語学コーナーに行けばTOEIC対策と書かれた本が山積になっています。
しかし、公式問題集に勝るものはないと思います。
海外赴任の条件としてTOEICの点数を求められている方等は、是非、公式問題集に取り組んで見てください。
【ビジネス全般】
三浦 哲
価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365)
おすすめ度:

タイトルは「洋書を読んで」となっていますが、内容としては洋書に限らず、一般的な勉強方法にも当てはまる内容です。
勉強しなければならないことは漠然と理解しているのに、どうもやる気が出ないという方は、是非一読してみて下さい。
弁理士試験の勉強に行き詰まりを感じている人にもお勧めかも知れません。